スポーツ整形について
成長期スポーツ外傷・障害の治療を
得意とする整形外科です
スポーツで負ったケガの治療は、一般の整形外科における治療とは一部異なり、症状や治療に特殊性があると言えます。そのため、スポーツ整形に関して豊富な臨床経験と知識を持った医師による診断・治療が早期治癒・早期復帰への近道となります。当院では特に成長期スポーツ外傷・障害の治療と予防に力を入れておりますので、お困りのかたはぜひ一度ご相談ください。
このような症状、
お悩みはご相談ください
- 肘・肩の痛みがある
- 動作不良が出る
- 膝の痛みがある
- しびれがある
- 疲労感が出やすい
- 腫れる
- 熱感がある
- 違和感がある
当院のスポーツ整形外科
運動器超音波診断を
はじめ各疾患の診断・治療が可能
スポーツ関連疾患の治療に力を入れている当院では、各疾患に対する診断・治療が可能です。野球肘や腰椎分離症をはじめとして、運動器超音波診断を用いた足関節捻挫、筋損傷(肉ばなれ)、肩腱板損傷などの診断も対応しております。運動でケガしてしまったかたは、ぜひ一度当院までご相談ください。
主な疾患
シンスプリント
跳ぶ、走るなどの動作を繰り返すことで脛骨に負担がかかり、疲労性の骨膜炎が生じることをシンスプリントと言います。足の内側の鈍痛、脛骨の違和感などが主な症状であり、12~16歳頃の成長期の子どもに多く発症する傾向があります。
オスグッド・シュラッター病
膝関節の使いすぎ、成長と運動量が見合わない状態が続く時などに発症することがあり、特にバレーやバスケットなど跳ぶ動作の多い競技者に現れやすい疾患です。膝下あたりの腫れ、痛み、熱感などの症状が一般的で、治療では安静にするとともに、運動療法も行います。
肉ばなれ(筋損傷)
筋肉、筋膜、腱などが断裂・損傷する疾患であり、筋肉の急激な収縮・伸展が原因で生じます。筋肉の痛み、熱感、皮下出血、違和感などが主な症状としてあげられ、太ももやふくらはぎの筋肉で多い傾向があります。肉ばなれした際は患部を固定し、安静にすることが大切です。
前十字靭帯損傷
膝関節の靭帯の1つである前十字靭帯は大腿骨と脛骨を繋いでおり、運動などで強い力が加わると損傷・断裂することがあります。受傷時は激しい痛みや腫れがあり、経時的に内出血も伴います。サポーターなどを装着して安静にする保存療法を主とし、ケースによっては手術療法も行います。
テニス肘
肘に負担のかかる運動や生活習慣などの蓄積が原因と考えられている疾患であり、上腕骨外側上顆炎とも呼ばれます。タオルを絞る、物をつかんで持ち上げるなどの動作時のみ、肘の外側に痛みが出る特徴があります。治療は保存療法をメインとして、症状によっては手術療法も取られます。
野球肘
リトルリーガー肘とも言われ、投球動作を繰り返すことが主な原因と言われている疾患です。靭帯や腱の損傷、骨や軟骨の剥がれなどが生じてしまい、投球時や投球後に肘の痛み、曲げづらさなどが出る特徴があります。安静にして肘を休めることで治療していきます。
野球肩
肩関節組織の損傷や炎症が生じる疾患であり、投球動作の改善治療によって肩に負担がかかり続けることが原因です。肩周辺の痛み、しびれ、疲労感、可動域の制限などが主な症状であり、保存療法やリハビリなど肩を休めることで回復を目指します。
疲労骨折
繰り返しの負荷が特定の骨にかかることで生じる骨折の一種です。スポーツや長時間の歩行・立ち仕事などが原因となり、主に足部やすね、腰などに発生します。初期は軽い痛みや違和感から始まり、進行すると痛みが強くなり、日常生活にも支障をきたすことがあります。治療は安静を中心とした保存療法が基本で、必要に応じて装具の使用やリハビリを行い、再発予防を図ります。
外部検診について
お子さんの身体の健康を考えた
野球肘検診を実施しております
当院では、少年野球チーム・ソフトボールチームの小学校5・6年生、中学校1年生を対象として野球肘検診を実施しています。問診、エコー検査、機能検査などによる状態の確認、および野球肘に関する基礎知識講座や講習など実施することで、指導者や保護者の知識と理解の向上を図ります。成長期のお子さんの身体を守り、健康な状態で運動できるようサポートさせていただきます。
詳細はこちらよくあるご質問
スポーツ整形では、子どもの受診のみ対応しているのでしょうか。 Q.
お子さんからご高齢のかたまで、あらゆる年代のかたを対象とさせていただいております。
A.
運動中の受傷ではないのですが、診てもらうことはできますか。 Q.
当院ではスポーツによるケガだけでなく、一般的な整形外科診療も行っておりますのでご安心ください。まずは状態を確認させていただきますので、気を付けて当院までお越しください。
A.